バーミンガム大学の全て【ランキングや偏差値、学費など】

バーミンガム大学留学について 大学院留学

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こんにちは!舞原(@MaibaraOfficial)です。

バーミンガム大学はどんな大学?

上記のような疑問にお答えします。

  • 本記事の内容
    • バーミンガム大学の詳細がわかる
    • バーミンガム大学はどんな人に向いているのかわかる
    • バーミンガム大学へ留学する方法がわかる

私はイギリスにあるリーズ大学院へ留学後、イギリス大学と大学院留学の情報をまとめた舞原ブログを運営しています。

以下は直近でまとめているイギリス大学一覧。

イギリス大学/大学院TOP100一覧

イギリス大学/大学院TOP100一覧【ランキング順です】

この経験からバーミンガム大学と大学院についてわかりやすく解説するので参考にしてくださいね。

本記事作成にあたって
 便宜上、”大学”と記載を統一しますが、”大学院”にも共通する内容です。

バーミンガム大学概要

検索 

バーミンガム大学はロンドンの次に人口が多い都市、バーミンガムに位置する大学です。

  • バーミンガム大学概要
    • 設立年:1900年
    • 所在地:Chancellors Court, Edgbaston, Birmingham, West Midlands
    • 大学種類:国立校
    • ラッセルグループ校:YES
    • 総生徒数:34,075人
    • 留学生数:7,875人(23%)
    • 教職員数:7,000人以上
    • Student Union規模:500 societies 以上

参考:
Facts and statistics
Students’ Union and societies

バーミンガム大学には500以上のSocietyがあるので、イギリス最大級のStudent Union規模と言えるでしょう。

他の大学だと300辺りが一般的な規模だよ

バーミンガム大学の概要を以下の点でもう少し解説します。

  1. 評価
  2. ロケーション
  3. バーミンガム大学周辺の治安

評価

バーミンガム大学は様々な機関から高い評価を得ています。

  • バーミンガム大学の評価例
    1. 100年以上の歴史の中でノーベル賞受賞者を11人輩出
    2. 研究成果の内、81%以上がWorld Leading(1番高い評価)Internationally Excellent(2番目に高い評価)と評価
    3. 世界で最も評価されている大学ランキング:126位〜150位
    4. 世界で最も就職に強い大学ランキング:111位〜120位
    5. 革新的な大学ランキング:イギリス15位

参考:
Nobel Prize Winners 
REF2014 – University of Birmingham
World Reputation Rankings 2021
QS Graduate Employability Rankings 2022
SCIMAGO INSTITUTIONS RANKINGS

ノーベル賞は主に物理学や化学、薬学や生理学で受賞されていますね。

③④に関して、他のラッセルグループ大学で同系列に見られるマンチェスター大学やリーズ大学などの評価と比べると少し低めです。

参考:
マンチェスター大学の全て【偏差値や学費、レベルなど】
リーズ大学の全て【偏差値や学費など留学経験から解説】

しかし世界には25,000校以上の大学がある中で100位台にランクインしているため、就職力はかなり強いと言えるでしょう。

ロケーション

バーミンガム大学は産業革命を経て栄えた工業都市、バーミンガムに位置しています。

工業都市とはいっても、バーミンガム大学周辺は自然豊かなエリアですよ。

  • バーミンガム大学ロケーション特徴
    • Londonから電車で2時間30分
    • 最寄り空港のBirmingham空港まで電車で40分
    • 最寄駅のUniversity駅まで徒歩10分
    • Birminghamの街までバスで20分

レストランやパブ、カフェやショッピングセンターなどが多くある街にはバスを使う必要がありますね。

右上のBirmingham City Centreが栄えている街

またBirmingham New Street駅近くには観光名所にもなっている図書館があるので一度は行くべきです。

Image
Library of Birmingham

私もLeedsから電車で見に行った

バーミンガム大学周辺の治安

バーミンガム大学周辺は比較的治安が良いでしょう。

イギリス主要都市の中では、3番目に最も安全と評価されています。

しかしバーミンガム大学生を狙った窃盗などが起きているので、寮の戸締りや貴重品の管理はしっかりしておきましょう。

それと夜道は明るいところや大通りを歩くこと!

参考:
Crime and Safety in Birmingham
Theft and crime prevention

バーミンガム大学の偏差値

大学院留学

イギリスの大学には偏差値という概念はありません。

そのため、調査機関が公開している大学ランキングを基に入学難易度を考察します。

  • 入学難易度
    1. 超難関
    2. 難関
    3. やや難関
    4. 普通

結論から言うと、バーミンガム大学への入学難易度は“難関”でしょう。

バーミンガム大学のランキング

  • バーミンガム大学のランキング
    • 世界大学ランキング
      • 84位 (QS World University Rankings 2024)
      • 101位 (THE World University Rankings 2024)
    • イギリス国内大学ランキング
      • 27位 (The best UK universities 2023)
      • 14位 (University League Tables 2024)

参考
QS World University Rankings 2024
THE World University Rankings 2024
The best UK universities 2023
University League Tables 2024

ランキングを見てもいまいちパッとしないかもしれません。

しかし世界には25,000校以上の大学がありますし、イギリス国内で見ても160校以上の大学が存在します。

上記のランキングを見ると世界で100以内に入っている他、イギリス国内で見てもTOP20にランクインしていますね。

また世界から高い評価を得るラッセルグループの一員であることからも、バーミンガム大学の入学難易度は難関と考えて遜色ないのではないでしょうか。

バーミンガム大学の出願要件

留学 レポート 書き方 英語

バーミンガム大学と大学院の出願要件をそれぞれ解説します。

大学(学士)

イギリス大学は入学前にファウンデーションコースの受講が必須です。

  • ファウンデーションコースとは
    • 教育制度の違いからイギリス大学進学前に受講が必要なプログラム

(解説は割愛しますが詳細は↓)

参考:イギリスのファウンデーションコース【おすすめはこれ】

バーミンガム大学のファウンデーションコースでは、以下の出願要件を満たす必要がありますよ。

  • 出願要件
    1. 高校の成績:平均評定4以上
    2. 英語力(提携パートナーのKaplan提供のファウンデーションコース)
      • IELTS 5.5:Arts, Social Sciences, Business, Law, Engineering, Physical Sciences, Medical, Life and Geo Sciences
      • IELTS 6.0:Medicine, Physiotherapy

参考:University of Birmingham foundation pathways

バーミンガム大学は英国大学連盟(NCUK)に加盟しているので、以下のファウンデーションコースから進学の方がおすすめです。

イギリス大学はファウンデーションコース

NCUKファウンデーションコース【イギリス大学進学向け】

またバーミンガム大学に限らず、イギリス大学へ進学するためにはファウンデーションコースで規定の成績を修める必要がありますよ。

参考:ファウンデーションコースは落ちる?【この方法なら合格】

大学院(修士)

専攻するコース(学科)によって出願要件は多少変わります。

そのため、ビジネス系の学問を例に出願要件を解説しますね。

  • 出願要件
    1. 大学のGPA:3.0以上
    2. 英語力:IELTS 6.5〜

正確な要件を知りたい方は以下のページから専攻予定のコースで検索すると良いです。

参考:Postgraduate taught courses

もしGPAとIELTSが不足していても、留学できる方法はありますよ。

参考:
【GPA低い?】GPAを2.7→3.4に変えてイギリス大学院留学
イギリス大学院留学【IELTS足りない人はこの方法で】

またバーミンガム大学院はNCUKに加盟しています。

GPAやIELTSに不安がある人は、NCUKの大学院進学準備コースを受ける選択肢もありますよ。

  • NCUK大学院進学準備コースの特徴
    1. IELTSスコアなしで大学院留学
    2. 低いGPAでも合格実績あり
    3. 世界最高水準の教育
    4. 日本にいながら受講できる
    5. NCUK加盟校のいずれかの大学院へ進学保証

詳細は以下の記事をご覧ください。

大学院進学準備

NCUK大学院進学準備コース概要/評価【知らないと損です】

僕もこのコースを受けてリーズ大学院から合格もらえた

バーミンガム大学の学費

学費

専攻する分野によって学費は変動するので、ここではビジネス系の学問の学費を基に解説します。

大まかな目安としてご参考ください。

  • 2023年度バーミンガム大学の学費(年間)
    • 大学(学士):£23,460(約352万円)
    • 大学院(修士):£26,640(約400万円)

(£1=150円で計算)

正確な学費を知りたい方は以下のページから専攻予定のコースで検索すると良いです。

・大学:Undergraduate study at Birmingham
・大学院:Search Postgraduate Courses

大学(学士)

イギリス大学の学士課程は3年制です。

参考:イギリス大学は何年?【3年制じゃない大学もあります】

そのためバーミンガム大学の学費は、合計1,056万円かかります。

  • 大学学士課程の学費
    • 1年間£23,460(約352万円)
    • 3年間:£70,380(約1,056万円)

また学士課程の場合、入学前にファウンデーションコース受講が必須のため、この学費も含めると約1,256万円はかかりますよ。

そのため以下のような、費用を抑えられるファウンデーションコースがおすすめです。

イギリス大学はファウンデーションコース

NCUKファウンデーションコース【イギリス大学進学向け】

大学院(修士)

イギリス大学の修士課程は1年制です。

参考:イギリス大学院は何年?【修士課程は1年制です】

そのためバーミンガム大学院の学費は、上述の通り約400万円です。

他のイギリス大学と比べるとバーミンガム大学の学費は高いかもしれません。

しかしUCLやインペリアルのようなTOPレベルの大学院になると、学費は500万円を超えるので難関大学院では平均的な学費と言えるでしょう。

参考:
UCLの全て【偏差値やランキングなど留学経験から】
インペリアルカレッジロンドンの全て【難易度や学費など】

バーミンガム大学の学部

大学院留学

バーミンガム大学で専攻できる学問を以下の2つに分けて解説します。

  • バーミンガム大学で学べる分野
    1. 学部一覧
    2. 強みを持つ学部

学部一覧

以下のような分野をバーミンガム大学で学べます。

Electrical EngineeringChemical Engineering
Mechanical EngineeringAerospace Engineering
SociologyGeography
PoliticsDevelopment
HistoryPhilosophy
ArtArchaeology
LanguagesLiterature & Linguistics
PsychologyLaw
EducationManagement
EconomyAccounting & Finance
Physics & AstronomyChemistry
GeologyEnvironmental, Earth and Marine Sciences
Medicine and DentistryArtificial Intelligence & Computer Science
Biological ScienceSport Science

上記の学部から多くのコース(学科)が提供されていますよ。

例えば大学院ではコースが600以上とかなりあるので、学びたい学問が見つかると思いますよ。

・大学:Undergraduate study at Birmingham
・大学院:Search Postgraduate Courses

強みを持つ学部

上記のような学部からバーミンガム大学は以下の分野に強みを持っています。

  • 強みを持つ学部
    • 世界(ランキング)
      • Sports Science (6位)
      • Dentistry (13位) 
      • Theology, Divinity and Religious Studies (26位) 
      • English Language and Literature (34位)
      • Education (36位)  
      • Development Studies (36位) 
    • イギリス国内(ランキング)
      • Physiotherapy (1位)
      • Tourism, Transport, Travel & Heritage Studies (3位)
      • American Studies (4位)
      • Creative Writing (4位)
      • Chemical Engineering (5位)
      • Materials Technology (5位)
      • Electrical & Electronic Engineering (6位)
      • History of Art, Architecture & Design (6位)
      • Physics & Astronomy (7位)
      • Biomedical Sciences (8位)
      • History (9位)
      • Classics (9位)
      • Social Work (10位)
      • Aeronautical & Aerospace Engineering (10位)
      • Social Policy (10位)
      • Sports Science (10位)
      • Communication & Media Studies (10位)

参考:
University of Birmingham – About
Complete University Guide

ラッセルグループの大学なことから多くの分野に強みを持っています。

バーミンガム大学は上記以外の学部でもバランス良く強いので、学問に関係なくおすすめできる大学でしょう。

バーミンガム大学に留学してみて

大学院、卒業後、就職

バーミンガム大学へ留学した@EnglishJeankenさんに、バーミンガム大学に留学して良かった点を紹介いただきました。

  • バーミンガム大学に留学して良かった点
    1. 学生数が多い
    2. 珍しい学部もある
    3. 色々な国の料理が食べられる
    4. 図書館が24時間空いてる
    5. イベントやパーティーがあり無料で飲み物や食べ物が貰える

学生数が多い

学生数が多いので、様々なバックグラウンド(人種や国籍、経歴や価値観、考え方など)を持った人と関わりを持てるのは勉強になる。自分が知らなかったことを多く知れるのは、学生数が多いバーミンガム大学だからこそだと思う。

バーミンガム大学のようなラッセルグループ大学にはイギリス国内に限らず、世界中の優秀な学生が集まってきますよね。

私もラッセルグループのリーズ大学に留学しましたが、多種多様な学生に囲まれ視野が広がったように思えます。

珍しい学部もある

宇宙工学やゴルフ経営学、鉄道工学やイギリス出身であるシェイクスピアの作品を基に英語学を学ぶ学科などかなりコアな学問がたくさんある。もちろん経済学や経営学といった一般的な学科もあるので、どんな人でも学びたい学問がバーミンガム大学にあると思う。

日本と違い、イギリスでは専門的に学べる学問が多いのが特徴です。

参考:イギリス留学メリット/デメリット【実体験から解説します】

中でもバーミンガム大学では600以上のコース(学科)を提供しているので、本当に勉強したい学問を学べそうですよね。

色々な国の料理が食べられる

バーミンガムはロンドンの次に人口が多い都市なので、色々な国の人も多く集まっている。タイ料理やアフリカ料理、マレーシア料理などあまりお目にかかれない料理を楽しめるので、イギリスにいながら世界中の料理を堪能できる。

食通な人にとってベストな環境だね

図書館が24時間空いている

図書館が24hが空いているので、どんな生活スタイルの人でも勉強できる環境が整っている。朝早く起きる人でも夜遅くまで起きている人でも柔軟に勉強スケジュールが立てやすい。

リーズ大学だと試験期間のみしか24h図書館を解放しないので、バーミンガム大学の図書館は通いやすいですね。

ちなみにマンチェスター大学も24h図書館空いてるよ

参考:マンチェスター大学の全て【偏差値/レベル/学費など解説】

イベントやパーティがあり無料で飲み物や食べ物がもらえる

毎週イベントやパーティの機会があり、飲み物や食べ物を無料で配布しているので勉強の息抜きになるし、色んな人と知り合えるので充実した留学生活を送れる。

societyの集まり以外にも交流が持てる機会があるので充実した留学生活を送れそうですね。

無料で飲食もできるからお財布がピンチの時も助かりそう

バーミンガム大学留学に向いている人

海外大学 進学 理由

上述の大学の特徴など考慮すると、以下のような人がバーミンガム大学に向いているでしょう。

  • バーミンガム大学に向いている人
    1. 物価を抑えつつロンドンのような大都市に住みたい人
    2. 教育・研究レベルが高い大学で学びたい人
    3. 就活も視野に大学選定をしている人
    4. 日本にはない学問を専門的に学びたい人
    5. Societyやイベントなど授業以外の時間も充実させたい人
    6. ラッセルグループの大学で学びたい人

上記に該当する項目が多ければ、バーミンガム大学はあなたに最も適した大学だと思います。

また②③⑤⑥など、共通している大学は他にもありますよ。

ブリストル大学について

ブリストル大学の全て【偏差値やランキング、学費など】

次にバーミンガム大学に留学する方法を解説します。

バーミンガム大学へ留学するには

大学院進学準備

バーミンガム大学や大学院へ留学するには、留学エージェントであるbeoを利用すべきです。

  • 数字で見るbeo(ビーイーオー)
    • 設立年:2000年
    • 留学支援数:13,000人以上のサポート実績
    • 年間出願実績:4,000件以上(2019年)
    • 提携海外大学数:約300校
    • 合格率:9割以上(TOP大学含めて)
      • イギリス大学/大学院は合格率99%

今までに1万人以上の支援実績がある他、イギリス大学や大学院の合格率が99%の合格実績を持っています。

私もbeoを利用しましたが、リーズ大学など3校のイギリス大学院から合格を得られました。

そのためバーミンガム大学への留学を検討している方は、beoに相談してみてくださいね。

またカウンセリング時に「舞原ブログを見た」で、beoが提供しているサポートや講座(登録制以外)の費用が3,000円引きになるので忘れずにお伝えください。

beo:カウンセリング申し込み

(beoの詳細は以下にも↓)

beoで大学・大学院留学

beo大学/大学院留学エージェント【こんな評判や合格実績が】

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。

バーミンガム大学の全てがわかるよう解説しました。以下は要約です。

  • バーミンガム大学概要
    • 設立年:1900年
    • 所在地:Chancellors Court, Edgbaston, Birmingham, West Midlands
    • 大学種類:国立校
    • ラッセルグループ校:YES
    • 総生徒数:34,075人
    • 留学生数:7,875人(23%)
    • 教職員数:7,000人以上
    • Student Union規模:500 societies 以上
  • バーミンガム大学のランキング
    • 世界大学ランキング
      • 84位 (QS World University Rankings 2024)
      • 101位 (THE World University Rankings 2024)
    • イギリス国内大学ランキング
      • 27位 (The best UK universities 2023)
      • 14位 (University League Tables 2024)
  • バーミンガム大学に向いている人
    1. 物価を抑えつつロンドンのような大都市に住みたい人
    2. 教育・研究レベルが高い大学で学びたい人
    3. 就活も視野に大学選定をしている人
    4. 日本にはない学問を専門的に学びたい人
    5. Societyやイベントなど授業以外の時間も充実させたい人
    6. ラッセルグループの大学で学びたい人

バーミンガム大学はレベルが高い大学だけど挑戦しやすい大学だと思うので、ぜひ出願してみてくださいね。

その際はbeoのサポートを受けるのが合格の1番の近道です。

beo:カウンセリング申し込み

また今回インタビューにご協力いただいた@EnglishJeankenさんは、ブログやYouTube等で英語の勉強方法やイギリス留学について発信しています。

かなり参考になるのでぜひご覧くださいね。

イギリス大学紹介シリーズは他にも↓

サセックス大学について

サセックス大学の全て【偏差値や難易度、学費など】

エクセター大学の全て

エクセター大学の全て【ランキングや偏差値、学費など】

ケント大学留学について

ケント大学の全て【ランキングや偏差値、レベルなど】

それでは!

〜ここからは留学生や日本の学生向けです〜
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