イギリス大学と大学院留学生が応募できる日本の奨学金

イギリス大学と大学院留学生が応募できる奨学金 大学院留学

こんにちは!舞原(@MaibaraOfficial)です。

イギリス大学と大学院の留学生が申し込める奨学金は何がある?

上記のような疑問にお答えします。

  • 本記事の内容
    • イギリス大学と大学院の留学生が応募できる奨学金がわかる

私はイギリスにあるリーズ大学院へ留学後、イギリス大学と大学院留学の情報をまとめた舞原ブログを運営しています。

この経験から、イギリス大学と大学院の留学生が応募できる奨学金をわかりやすく解説するので参考にしてくださいね。

注釈)
 本記事は2023年度の募集要項を参考にします。応募年度によって募集要項が変わる可能性があります。

イギリス大学と大学院留学生が応募できる日本の奨学金


イギリス大学と大学院の留学生が応募できる奨学金リストです。

公益財団法人 村田海外留学奨学会

  • 奨学金支給額
    • 学費、生活費、往復旅費など留学に要する経費
  • 奨学金タイプ
    • 給付型(返済義務なし)
  • 奨学期間
    • 最長2年
  • 募集人数
    • 2〜4名
  • 選考プロセス
    • 書類選考→語学試験→面接
  • 応募受付時期
    • 2022年7月1日〜8月13日締め切り
  • 応募資格
    • 日本の大学か大学院で法学か経済学、経営学、理学、工学各科を専攻している満25才以下の学生、もしくは
    • 上記学問を研究している満37才以下の准教授・講師・助教・助手・ポストドクター・大学院(後期課程)の方

もう応募が始まっている!

参考:募集要項

公益財団法人 持田記念医学薬学振興財団

  • 奨学金支給額
    • 50万円を一括支給
  • 奨学金タイプ
    • 給付型(返済義務なし)
  • 奨学期間
    • 1年
  • 募集人数
    • 20名
  • 選考プロセス
    • Web申請ページで応募された内容を基に財団選考委員会が選考を行う
  • 応募受付時期
    • 2023年度はまだ未定(2022年度分は2022年3月1日に募集開始している)
  • 応募資格
    • バイオ技術や免疫/アレルギー/炎症の治療、 循環器/液疾患の病態解析/治療制御、創薬/創剤の研究をする人

参考:留学補助金交付対象者募集要項

公益財団法人 孫正義育英財団

  • 奨学金支給額
    • 選考過程で成し遂げたいこと等お話を伺いながら金額を決定
  • 奨学金タイプ
    • 給付型(返済義務なし)
  • 奨学期間
    • 支援内容による(支給は3ヶ月ごと)
  • 募集人数
    • 35名
  • 選考プロセス
    • 1次選考→2次選考→最終選考
  • 応募受付時期
    • 2023年1月以降に受付開始
  • 応募資格
    • 応募時点で25歳以下で以下のいずれかに該当する人
      1. 分野は問わず、国際大会または全国大会規模のコンテストにて優秀な成績を収めた方
      2. 国際的に通用する資格を所持、または団体に所属している方
      3. 学業や研究活動において、明らかに秀でた成績や成果を持つ方
      4. 起業準備中又はすでに自身の経営する事業にて業績を出している方
      5. 本財団事務局の論文選考で優れた思考を発揮している方

参考:募集要項

第7期生の募集は2023年1月以降に始まります。

狙っている人は上記ページからプレエントリーしておくと良いですよ。

独立行政法人 日本学生支援機構

海外大学と海外大学院でそれぞれ内容が変わります。

海外大学

  • 奨学金支給額
    • 月額5万9000円〜11万8000円
    • 年間250万円を上限とした学費
  • 奨学金タイプ
    • 給付型(返済義務なし)
  • 奨学期間
    • 4年
  • 募集人数
    • 45名(2022年度実績)
  • 選考プロセス
    • 不明
  • 応募受付時期
    • 毎年9月ごろに募集要項を公開
  • 応募資格
    • 応募時に日本に在住し、海外の大学で学士号を取得予定の方

参考:海外留学支援制度(学部学位取得型)

海外大学院

  • 奨学金支給額
    • 月額8万9000円〜14万8000円
    • 年間250万円上限とした学費
  • 奨学金タイプ
    • 給付型(返済義務なし)
  • 奨学期間
    • 2年
  • 募集人数
    • 121名(2022年度実績)
  • 選考プロセス
    • 不明
  • 応募受付時期
    • 毎年9月ごろに募集要項を公開
  • 応募資格
    • 海外の大学で修士や博士の学位を取得予定の方

参考:海外留学支援制度(大学院学位取得型)

公益財団法人 山口育英奨学会

  • 学金支給額
    • 月額5万円(毎月支給)
  • 奨学金タイプ
    • 貸与型(返済義務あり)
  • 奨学期間
    • 正規の最短留学期間
  • 募集人数
    • 6名
  • 選考プロセス
    • 書類選考のみ
  • 応募受付時期
    • 2023年度はまだ未定(2022年度分は4月1日に受付開始している)
  • 応募資格
    • 優秀な成績を有し、経済的支援が必要な人
    • 他に貸与型の奨学金を受けていない人
    • 2年以上留学する人

参考:奨学生募集要項

こちらは貸与型なので、合格が得やすい奨学金ではないでしょうか。

2年以上の留学のため、1年制のイギリス大学院は該当しません。

ただ、LSEのような一部2年のプログラムを提供する大学院へ留学する場合は別です。

参考:
イギリス大学院は何年?【修士課程は1年制です】
LSE大学・大学院の全て【ランキングや偏差値、学費など】

イギリス大学院の留学生が応募できる日本の奨学金

イギリス留学生向け銀行口座の開設

イギリス大学院の留学生が応募できる奨学金リストです。

公益財団法人 平和中島財団

  • 奨学金支給額
    • 月額20万円+往復の航空券にかかった費用
  • 奨学金タイプ
    • 給付型(返済義務なし)
  • 奨学期間
    • 最長2年
  • 募集人数
    • 15名
  • 選考プロセス
    • 一次選考(書類)→二次選考(面接)→奨学生の決定
  • 応募受付時期
    • 2022年9〜10月予定
  • 応募資格
    • 専攻分野は問わず、日本国籍を有して海外の大学院に進学予定の人
    • 過去に本財団の奨学金を受けていない人
    • 博士号未取得者
    • 英検 1級かTOEFL iBT 90、IELTS 7.0のいずれかのスコアを持つ人(他言語のスコアも可)

参考:募集要項

他言語のスコアは中国語や韓国語などが含まれます。

詳細は上記募集要項をご確認ください。

公益財団法人 伊藤国際教育交流財団

  • 奨学金支給額
    • 学費全額支給(年間300万円以内)
    • 月額US1,500~2,000ドル相当の円貨の生活費
    • 往復旅費
  • 奨学金タイプ
    • 給付型(返済義務なし)
  • 奨学期間
    • 原則2年以内
  • 募集人数
    • 10名程度
  • 選考プロセス
    • 書類選考会→面接選考会
  • 応募受付時期
    • 2022年6月27日〜8月26日
  • 応募資格
    • 専攻分野は問わず、日本国籍を有して海外の大学院に進学予定の人
    • 成績が優秀で経済的支援が必要な人

参考:
日本人奨学金概要
応募資格:日本人

もう応募が始まっている!

公益財団法人 本庄国際奨学財団

  • 奨学金支給額
    • 毎月20万円
  • 奨学金タイプ
    • 給付型(返済義務なし)
  • 奨学期間
    • 1〜2年
  • 募集人数
    • 3〜5名
  • 選考プロセス
    • 書類選考→面接→奨学生に決定
  • 応募受付時期
    • 未定(2022年度分は2022年2月1日〜4月30日で受付)
  • 応募資格
    • 日本の国籍を有している人
    • 専攻分野に指定はないが、海外の大学院に留学中、もしくは留学する予定の人
    • 修士課程は30歳までに、博士課程は35歳まで入学する人
    • 大学院終了後は日本で勤務することを約束できる人

参考:海外留学日本人大学院生奨学金

大学院修了後、すぐに日本で就職する必要はありません。

いずれ日本で勤務することが確約できれば奨学金の対象です。

公益財団法人 中島記念国際交流財団

  • 奨学金支給額
    • 月額20万円
    • 復路航空券の費用(帰国時の1回のみ)
    • 授業料は300万円を上限に支給
  • 奨学金タイプ
    • 給付型(返済義務なし)
  • 奨学期間
    • 2年(博士課程は2年目に再審査し合格すれば延長可能)
  • 募集人数
    • 10名程度
  • 選考プロセス
    • 書類選考→面接
  • 応募受付時期
    • 2022年8月1日〜8月19日
  • 応募資格
    • 情報科学か生命科学、経営科学の分野を専攻する修士号か博士号取得予定者
    • 30歳以下の人
    • 学業、人物ともに優秀と判断される人
    • 留学先で研究するのに支障のない語学力を持つ人

参考:公募について

応募受付期間が短めなので狙う人は忘れずに応募しましょう。

イギリス大学と大学院が提供する奨学金

イギリス大学の学費をランキングで解説

日本の機関が提供する奨学金以外に、イギリス大学と大学院が提供する奨学金もあります。

出身国や専攻する学問によって多くの奨学金がありますよ。

例えば、リーズ大学の経営学では以下の奨学金に応募できます。

  • ビジネス系専攻の日本人留学生が応募できる奨学金
    • 大学(学士)
      1. Leeds International Foundation Year (IFY) Scholarship
      2. The Dean’s Business School International Excellence Scholarships
    • 大学院(修士)
      1. Leeds Alumni Bursary
      2. Masters Excellent Scholarship
      3. Dean’s International Excellence Scholarship

参考:Fees and Scholarships

奨学金の中には応募せずとも自動でエントリーされる奨学金があるため、日本の奨学金よりハードルが低いですよ。

詳細は以下にまとめています。

参考:イギリス大学と大学院が提供する奨学金【留学生向けです】

イギリス大学や大学院へ留学するには

beoで大学・大学院留学

イギリス大学や大学院院留学をするには、出願し合格を得る必要があります。

出願自体は一人でもできますがおすすめはしません

なぜなら、下手な出願をしてしまっては合格できるものも合格できなくなってしまうため。

留学の準備には実績ある留学エージェントを活用すると良いでしょう。

beoだとイギリス大学や大学院の合格率は99%以上なので、志望校から合格が得やすいです。

  • beoを利用するメリット
    1. 合格実績がTOPレベル
      • 13,000人以上のサポート実績
      • イギリス大学や大学院は99%以上の合格率
    2. カウンセラーの質が高い
    3. 合格者の志望動機書が閲覧可能
    4. 合格保証付きのNCUK進学準備コースを提供
    5. GPAの再計算で0.5〜1.0上昇する(大学院向け)

私もbeoを利用し、3校のイギリス大学院から合格を得られました。

そのため、イギリス留学を検討している人はbeoに相談すると良いですよ。

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最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。

イギリス大学と大学院の留学生が応募できる奨学金をまとめました。以下は要約です。

どれも倍率は高いですが、費用を安く抑えるチャンスなので応募してみてくださいね。

イギリス留学を検討している人は以下の記事も役に立ちます。

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それでは!

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