International Year One【イギリス大学進学ならこの方法】

International Year Oneでイギリス大学進学 イギリス大学編入

こんにちは!舞原(@MaibaraOfficial)です。

International Year One(IYO)って何?

上記のような疑問にお答えします。

  • 本記事の内容
    • International Year Oneが何かわかる
    • 出願要件やスケジュール、費用が全てわかる

私はイギリスにあるリーズ大学院へ留学後、イギリス大学と大学院留学の情報をまとめた舞原ブログを運営しています。

以下は直近でまとめているイギリス大学一覧。

イギリス大学/大学院TOP100一覧

イギリス大学/大学院TOP100一覧【ランキング順です】

この経験から、イギリス大学のInternational Year Oneについてわかりやすく解説するので参考にしてくださいね。

International Year Oneとは

  • International Year One(IYO)とは
    • イギリスの大学に2年生として入学するための進学準備プログラム

日本の大学や短大からイギリス大学へ編入するためには、IYOのような進学準備プログラムの受講が求められます。

なぜなら教育制度が違うため。

イギリス大学の在籍年数は3年間と、4年制である日本の大学より1年少ないのが特徴です。

厳密には4年制のイギリス大学もあるけど基本は3年制

日本は一般教養課程を大学1年目で履修するのに対し、イギリスは大学へ入学前に一般教養課程を終える教育制度のため、3年で卒業できます。

(詳細は以下で解説↓)

参考:イギリス大学は何年?【3年制じゃない大学もあります】

そのためイギリス大学へ編入するには、1年分のギャップを埋めるプログラムを受講しないといけません。

参考:日本の大学/短大からイギリス大学に編入【こんな方法が】

しかし一般教養課程を学ぶ日本の大学か短大1年目を修了していれば、IYOを通さずイギリス大学に1年生として入学できそうですよね。

できなくはないですが、イギリス大学が直接編入を認めるケースはあまりありません。

イギリス大学はけっこう厳しく判定するそうだよ

そのためIYOのような進学準備プログラムを経て進学をするパターンが基本です。

International Year Oneのメリット

IYOはトータルでかかる費用が安くなるメリットがあります。

大学にかけた費用と時間が無駄にならない

例えば日本の大学1年生を修了してイギリス大学に進学するとします。

IYOを受講するしないで、約200万円の費用差がありますよ。

  • IYOを受講する場合
    • IYO:198万円
    • イギリス大学
      • 2年目:224万円
      • 3年目:224万円
    • 合計:646万円
  • IYOを受講しない場合
    • ファウンデーションコース:178万円
    • イギリス大学
      • 1年目:224万円
      • 2年目:224万円
      • 3年目:224万円
    • 合計:850万円

(イギリス大学の年間学費は最も安い水準を参考)

参考:
International Year One
NCUKファウンデーションコース【イギリス大学進学向け】
イギリス大学の学費はこれくらい【ランキングで解説です】

また大学に通う年数も1年分少ないですよね。

大学1年分の時間と留学費用が節約できる

費用に関しては後述します。

International Year Oneのデメリット

IYOのデメリットは専攻できる学問や進学できるイギリス大学が少ないことです

進学先のイギリス大学が限られる

例えばNCUK(英国大学連盟)のIYOから進学できるイギリス大学は、ファウンデーションコースから進学できる大学数に比べ2分の1に減ります。

28校から14校に減る

またビジネス系や開発学といった一般的な学問しか専攻できません。

進学先のイギリス大学によって専攻の種類はまばらだけど基本少ない

そのため少ない選択肢から志望校を選択する必要がありますよ。

International Year Oneの出願要件

personal statement

International Year One(IYO)の出願要件は受講するイギリス大学や進学準備校により若干変わります。

一例として、リーズ大学のIYOを解説しますね。

  • リーズ大学のIYO出願要件
    • 年齢:IYO開始時に18歳以上であること
    • 英語力:IELTS 5.5(Wは5.5以上、残りは5.0以上)
    • 高校の成績:評定3.5以上
    • 大学か短大、専門学校で1年を修了

参考:
ENTRY REQUIREMENTS
リーズ大学の全て【偏差値やランキング、レベルなど】

イギリス大学によって高校の成績は評定3.0以上など様々なため、受講するイギリス大学や進学準備校のIYOを調べると良いです。

また英語力は出願要件に届かなくても、追加で英語の講習を受けることで不足分を補完できますよ。

IELTS 4.0から追加講習が受けられる

International Year Oneのスケジュール

海外大学院の就活スケジュール

International Year One(IYO)の開始時期はイギリス大学や進学準備校によって変わります。

一例として、カーディフ大学IYOの開始時期を解説しますね。

  • カーディフ大学のIYOスケジュール
    • 開始時期;9月か11月、1月から選択
    • 受講期間:2 semesters
      • 1 semesterは約3ヶ月

参考:
International Year One
カーディフ大学の全て【留学難易度やランキングなど】

開始時期は3つから選べるので、自分の好きなタイミングで開始できますね。

受講期間はカーディフ大学に限らずどこも6ヶ月間が基本ですが、中には3 semesters分(9〜10ヶ月分)行うIYOもあります。

また、追加で英語の講習を受けるかによって期間が変わりますよ。

以下は目安です。

  • 追加の英語講習期間(英語の要件がIELTS 5.5の場合)
    • IELTS 4.0の人:追加で2 semesters
    • IELTS 4.5の人:追加で1 semesters
    • IELTS 5.0の人:追加で0.5 semesters

参考:International Year One

International Year Oneの費用

International Year One(IYO)の費用は受講するイギリス大学や進学準備校によって変動します。

一例として、レスター大学のIYO費用を解説しますね。

  • レスター大学のIYO費用(£1=160円)
    • £15,500(248万円)

また追加で英語講習を受ける場合は以下の費用がプラスになりますよ。

  • 追加の英語講習(英語の要件がIELTS 5.5の場合)
    • IELTS 4.5の人:£7,500(120万円)
    • IELTS 5.0の人:£3,750(60万円)

参考:
International Year One in Management
Pre-Sessional English
レスター大学の全て【ランキングや留学難易度、学費など】

イギリス大学の年間でかかる学費と似た費用水準ですね。

また上記の費用に加え、現地の滞在費用(月8〜10万円)も忘れてはなりません。

International Year Oneが受けられるところ

ラッセルグループ24校の全て

International Year One(IYO)を提供する教育機関は2種類あります。

イギリス
大学
進学準備校
受講場所進学予定の
大学
受講する進学準備校
進学先受講する大学のみ提携校から
選択
専攻の種類少ない比較的多い
合格難易度低い高い
進学保証×

イギリス大学は本記事で例に挙げたリーズ大学やカーディフ大学などのことで、進学準備校とはNCUKやKaplan、INTOなどが該当するよ

合格難易度とは、進学予定のイギリス大学がIYOで求める成績の高さを意味します。

例えばIYOで60%の成績を入学条件とするイギリス大学に対し、50%の成績しか取れなければ不合格となり進学が叶いません。

成績はプレゼンやレポート、小テスト、筆記テストなどのトータルの点数で付けられるよ

合格難易度はイギリス大学附属のIYOよりも、進学準備校のIYOの方が成績の要件が高いです。

  • IYOの合格難易度
    • イギリス大学のIYO:平均40%
    • 進学準備校のIYO:平均65%

(パーセンテージは機関により異なります)

実際にIYOを受講された方によれば、上記の合格難易度の違いから、リーズ大学のような人気イギリス大学のIYOはすぐ定員が埋まるようですよ。

半年〜1年前には定員が埋まってしまう

しかし進学準備校は、合格難易度が高くなるようなデメリットばかりではありません。

一部、進学保証を設けている進学準備校があります。

NCUKであれば進学保証が付くため、成績が振るわなくても以下のいずれかの大学に進学できますよ。

  • NCUKのIYOで進学できる大学
    1. アストン大学
    2. バーミンガム大学
    3. ブラッドフォード大学
    4. ブリストル大学
    5. ハダースフィールド大学
    6. キール大学
    7. ケント大学
    8. リーズ大学
    9. リーズベケット大学
    10. リバプールジョンムーア大学
    11. マンチェスター大学
    12. マンチェスターメトロポリタン大学
    13. サルフォード大学
    14. シェフィールド大学
    15. シェフィールハラム大学

そのため進学したいイギリス大学が決まっているかつ、その大学でIYOが提供されていれば、イギリス大学附属のIYOを受講すれば良いです。

そうでなければNCUKのような進学準備校のIYOを受けると良いですね。

International Year Oneが向いている人

海外大学 進学 理由

以下のいずれかに該当する項目があれば、International Year One(IYO)の受講を検討すると良いでしょう。

  • IYOが向いている人
    1. 日本の大学1、2年を修了している/予定の人
    2. ファウンデーションコースを受講した人
    3. 日本の大学にかけた時間と学費を無駄にしたくない人
    4. 志望する大学や専攻がIYOを経て進学できること
    5. イギリス大学2年生からの留学でも問題ない人

IYOを受講するにも、どのイギリス大学や進学準備校から選べば良いかわかりませんよね。

IYO以外にもファウンデーションコースがあったり、イギリス大学院があったりと自分に合った留学方法がどれなのか混乱すると思います。

参考:イギリス大学に進学【知らなきゃ損する方法が4つも】

そのため次の章で解説するbeoに相談しながらベストな選択肢で留学すると良いですよ。

イギリス大学へ留学するには

beoで大学・大学院留学

留学エージェントはイギリス留学に強いbeoを利用すると良いでしょう。

  • 数字で見るbeo(ビーイーオー)
    • 設立年:2000年
    • 留学支援数:13,000人以上のサポート実績
    • 年間出願実績:4,000件以上(2019年)
    • 提携海外大学数:約300校
    • 合格率:9割以上(TOP大学含めて)
      • イギリス大学/大学院は合格率99%

今までに1万人以上の支援実績がある他、イギリス大学や大学院の合格率が99%の合格実績を持っています。

私もbeoを利用し、リーズ大学など3校のイギリス大学院から合格を得られました。

そのため、イギリス大学へ編入を検討している方はbeoに相談してみてくださいね。

またカウンセリング時に「舞原ブログを見た」で、beoが提供しているサポートや講座(登録制以外)の費用が3,000円引きになるので忘れずにお伝えください。

beoの解説はこちらです。

beoで大学・大学院留学

beo大学/大学院留学エージェント【こんな評判や合格実績が】

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。

イギリス大学進学におけるInternational Year Oneについて解説しました。以下は要約です。

  • International Year One(IYO)とは
    • イギリスの大学に2年生として入学するための進学準備プログラム
  • IYOが向いている人
    1. 日本の大学1、2年を修了している/予定の人
    2. 日本の大学にかけた時間や学費を無駄にしたくない人
    3. 志望する大学や専攻がIYOを経て進学できること
    4. イギリス大学2年生からの留学でも問題ない人

イギリス大学へ留学を検討している人は以下の記事も役に立ちます。

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それでは!

〜ここからは留学生や日本の学生向けです〜

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