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こんにちは!舞原(@MaibaraOfficial)です。
beoってどんなエージェント?
上記のような疑問にお答えします。
- 本記事の内容
- beoの概要や利用するメリットがわかる
- beoのサポート内容や利用料金がわかる
- beoを実際に利用してみた人の評価がわかる
私はイギリスにあるLeeds大学(修士)に留学しましたが、その際にbeoのサポートを受けました。
(リーズ大学留学体験記はこちら↓)
この経験からbeoについてわかりやすく解説するので、大学や大学院留学を検討している人はぜひ参考にしてくださいね。
カウンセリング申込方法の章でこの記事限定の割引特典の案内もします。
目次
beoとは

beo(ビーイーオー)とはイギリスやオーストラリア、アメリカなどの様々な有名大学から正式に出願窓口として認められている留学エージェントです。
- 数字で見るbeo(ビーイーオー)
- 設立年:2000年
- 留学支援数:13,000人以上のサポート実績
- 年間出願実績:4,000件以上(2019年)
- 提携海外大学数:約300校
- 合格率:9割以上(TOP大学含めて)
- イギリス大学/大学院は合格率99%
合格率が9割超えるのはすごいね
大学/大学院留学向けbeoの利用メリット

私がbeoを利用してみて、以下の点でメリットを感じました。
- 大学や大学院留学でbeoを利用するメリット
- 合格実績がTOPレベル
- カウンセラーの質が高い
- 合格者の志望動機書が閲覧可能
- 合格保証付きの進学準備コースを提供
- GPAの再計算ができる(大学院留学向け)
合格実績がTOPレベル
海外の大学・大学院の合格率はTOP校を含めて9割以上をマークしています。
beoの留学サポートを利用してトップ校も含め大学・大学院へ留学した方は、今までに13,000名以上。9割の合格率を誇っています。
beoの大学・大学院留学サポートが選ばれる理由
また、イギリスの大学・大学院に絞ると合格率は99%以上のため、合格実績は圧倒的と言えるでしょう。
例えば、2020年度の名門ラッセルグループであるBirmingham大学合格数を見ると、一つの大学・大学院で数多くの学生が合格を得ているのがわかりますね。


参考:合格実績
そのため、海外の、特にイギリスの大学や大学院に留学したい人にとって、安心して留学準備ができるのではないでしょうか。
(Birmingham大学について知る↓)
カウンセラーの質が高い
他の留学エージェントと比べてbeoカウンセラーのレベルは高いでしょう。
- beoカウンセラーの特徴
- カウンセラーは全員、大学 or 大学院留学経験者
- 海外の学士号や修士号取得者も在籍
- 資格保持者も在籍(ブリティッシュカウンシル公式資格やオーストラリア政府認定資格など)

留学エージェントを利用する懸念として「カウンセラーとの相性が合うか」がありますよね。
しかし、beoのカウンセラーは優秀な人が集まっていますし、コンシェルジュと言われる程、高い質に徹底しています。
そのため、相性が合うカウンセラーが担当になる可能性は高いのではないでしょうか。
私のカウンセラーも親身に対応してくださる人で大満足だった
合格者の志望動機書が閲覧可能
beoのサポートを利用すると過去の合格者が書いた志望動機者がいつでも閲覧可能です。
海外大学や大学院へ出願する書類の1つに志望動機書(Personal Statement)がありますよね。
作成しようにも、例がないと書き方がわからないと思います。
しかし、beoでは学科ごとに整理された志望動機書を閲覧できるので、実例を見ながら書けます。
そのため、beo利用で出願準備をスムーズに進められるでしょう。
(ちなみに私が書いた志望動機書は↓)
参考:合格したPersonal Statementを例に書き方解説![大学院留学]
合格保証付きの進学準備コースを提供
beoでは留学サポートの他に、日本では唯一、NCUKと呼ばれる英国大学連盟が提供する進学準備コースを扱っています。
- beoで受講できるNCUK進学準備コースの特徴
- NCUK加盟校へのIELTSスコア提出が免除
- NCUK加盟校への進学保証が付く
- GPAが低くても合格できる可能性あり(大学院)
- 世界最高水準の教育
- 日本にいながら受講できる
このコースを受講すると、IELTSのスコアやGPAが低いなどで志望校からの合格に不安がある人でも、NCUK加盟大学や大学院への進学が保障されます。

難関大学が勢揃い
私もNCUKの進学準備コースを受講してLeeds大学院から合格をもらえましたよ。
NCUKの大学と大学院進学準備コースそれぞれの利用メリットや費用などの詳細は別記事で解説しています。
【“大学”留学向け】
【“大学院”留学向け】
GPAの再計算ができる(大学院留学向け)
他の国ではわかりませんが、イギリス大学院へ留学の場合だとGPAを再計算できるので合格率が上がるでしょう。
理由は、イギリスと日本でのGPA算出方法が違うため、再計算すると平均で0.5~1.0上がるためです。
【日本の評価方法】
評定:S(90~100点)、A(80~89点)、B(70~79点)、C(60~69点)
GPA:S=4, A=3, B=2, C=1
【イギリスの評価方法】
評定:A(80~100点)、B(70~79点)、C(60~69点)
GPA:A=4, B=3, C=2
実際に私のGPAも2.7から3.4に変わりました。
参考:【GPA低い?】GPAを2.7→3.4に変えてイギリス大学院留学
GPAの再計算をしてくれる留学エージェントは数少ないですがbeoでは唯一、再計算したGPAを基に出願を代行できるので格段と合格しやすくなるでしょう。
注釈)
再計算したGPAが認められるかは大学院次第のため、必ずしも再計算したGPAで審査される訳ではありません。
beoサポート内容と料金

beoでは以下のようなサポートを提供しています。
- beo提供サポート
- 登録制
- スタンダード
- プレミアム
- オックスブリッジ
- アートデザイン
- 通信(Distance Learning)ベーシックサポート
- 通信(Distance Learning)スタンダードサポート
- NCUK進学準備コース
- etc.
上記の中でもよく利用されるコースを解説しますね。
- beoでよく利用されるコース
- 登録制
- スタンダード
- プレミアム
① | ② | ③ | |
対象国 | 英 豪 米 | 英 豪 米 加 | 英 豪 米 加 |
出願紹介 | 提携校紹介のみ | 学校の調査・選定・紹介 | 学校の調査・選定・紹介 |
出願コース数 | 5コース | 3コース* | 3コース* |
大学との連絡代行 | × | ○ | ○ |
志望動機書の添削 | 1回 | 3回 | 3回 |
ネイティブ講師の 志望動機書レビュー | × | 1回 | 2回 |
英文履歴書添削 | 1回 | 1回 | 1回 |
推薦状添削 | × | 2回 | 2回 |
面接対策 | × | × | 1回 |
出願代行・合否確認 | ○ | ○ | ○ |
渡航前セミナー | ○ | ○ | ○ |
学生ビザ申請サポート | × | ○ | ○ |
留学保険手配 | ○ | ○ | ○ |
滞在先サポート | × | ○ | ○ |
合格保障 | × | ○ | ○ |
IELTS模擬試験 | × | ○ | ○ |
料金(税込) | 20,000円(渡英後に返金) | 360,000円 | 440,000円 |
サポート期間 | 2年間 | 2年間 | 2年間 |
※出願した3コースが全て不合格の場合、追加で2コースへ出願可能
コスト重視なら登録制です。
しかし、人生で2度ない留学で、滑り止めの大学しか受からない自体は避けたいところ。
第1志望校への合格率を少しでも上げるために、スタンダート以上のサポートで準備をしっかり進めるのがおすすめですよ。
また、NCUKの進学準備コースを検討している人は、始めからこのコースを申し込んでおくと良いでしょう。
beoへの理想的な相談時期

大学や大学院留学を決心したらbeoへの相談はなるべく早くが理想です。
- なるべく早い相談をすべき理由
- 留学準備ですることがかなり多いため
- 多くの海外の国でローリング制度を採用しているため
①に関して、以下のような準備をしますよ。
- 留学準備ですること一例
- 留学先の国の選定
- 志望校や専攻するコースの選定
- 出願書類準備
- IELTS等のスコア取得・勉強
- 学生寮の申込
- ビザ申請や航空券の取得
- NCUK等の進学準備コース受講(必要な人は)
また、②について、イギリスなどの国ではローリング制度を採用しており、出願された順に合否を出します。
ローリング制度とは
出願をまとめて受け入れ合格発表日に合否を全て公開するのではなく、出願が来た順に合否を出すやり方
そのため、合格定員数に達したタイミングで、出願締切日を待たず出願受け入れがストップされますよ。
上記の理由から、なるべく早めにbeoに相談し、ベストなスケジュールで留学準備を進めると良いでしょう。
カウンセリング申込みの方法は後述します。
beoの評判

実際にbeoを利用し留学を実現された方の”声”を評判として紹介します。
出願準備を始めたのが遅く、手続き準備が間に合うか非常に不安でしたが、そのような事情を汲み取り可能な限り柔軟に、そして何より迅速に対応していただきました。
峯畑 晶道さん
ブラッドフォード大学院
留学準備といっても何から始めたらよいのか全くわからなかったのですが、カウンセリングで希望に合った大学をピックアップしていただいたり、願書提出の際は手続きを代行していただり、本当に何から何までお世話になりました。
宮内 美佳さん
ロンドン・メトロポリタン大学
留学したいと思っても自分一人ではできません。一人で悩んでいても、一人で決心する訳にもいきません。家族の理解、支えがあっての留学です。まずは相談することが大切だと思います。相談することで、きっと悩みは解消されると思います。
柳田 知子さん
リーズ大学
beoに対する好意的な評価から、留学を検討している人に向けたメッセージまで多くの声があるね
beoを利用した感想

私はイギリス大学院留学を夢見ていましたが有名な大学に通っていた訳でもなく、私のような人間でもイギリス大学院に合格できるのか不安でした。
そんな中、ネット検索でたまたま引っかかったのがbeoというエージェント。
イギリス留学に強みを持つところに惹かれ、試しにカウンセリングの申し込みをしたのが始まりです。
担当のカウンセラーが決まり定期的にオンライン面談を行いましたが、私が不安に思っていたことをすぐに察知してくれて、積極的に背中を押してくれたのはとても印象的でした。
例えば、大学院の選定時に「ラッセルグループ校も含めて挑戦してみよう」と提案してくれて、自信はなかったですがダメ元で出願してみたら、見事リーズ大学院やリバプール大学院といった難関大学院から合格を得られました。
beoという親身にかつ、自分事のように対応してくれるエージェントでなければ、ラッセルグループのような有名大学院に留学することは叶わなかったかもしれません。
ですので、私のように「海外大学や大学院に留学したいけど合格できるか不安に思っている」人にとって、beoは最も助けになるエージェントだと思います。
beoカウンセリング申込方法
beoへカウンセリング予約するには、カウンセリング申込みページから必要事項を記入して申し込みます。


送信ボタンを押すと、beoの担当者からメールが届くのでしばし待ちましょう。
ですが、留学エージェントに相談するのって結構勇気いりますよね。
「英語できないけど話聞いてもらえるかなあ」とか。
けど、心配いりません。
要求される英語のスコアを持っていなくても出願自体はできます。
参考:Conditional offer(条件付き合格)後にすべきことはこれ
また、NCUKの進学準備コースでIETLSスコアの提出免除も狙えますよ。
そのため、英語力は一旦置いといて、留学をしたい気持ちがあるなら相談してみると良いでしょう。
カウンセリング時には「舞原ブログを見た」でbeoが提供しているサポートや講座(登録制以外)の費用が3,000円引きになるので忘れずにお伝えくださいね。
beo:カウンセリング申込みページ
最後に
最後までご覧いただきありがとうございました。
beoについて解説しました。以下は要約です。
- 数字で見るbeo
- 設立年:2000年
- 留学支援数:13,000人以上のサポート実績
- 年間出願実績:4,000件以上(2019年)
- 提携海外大学数:約300校
- 合格率:9割以上(TOP大学含めて)
- イギリス大学/大学院は合格率99%
- 大学や大学院留学でbeoを利用するメリット
- 合格実績がTOPレベル
- カウンセラーの質が高い
- 合格者の志望動機書が閲覧可能
- 合格保証付きの進学準備コースを提供
- GPAの再計算ができる(大学院留学向け)
海外の、特にイギリスの大学や大学院へ留学を考えている人はカウンセリングを受けてみてくださいね。
beo:カウンセリング申込みページ
「舞原ブログを見た」で3,000円割引特典も忘れずに
また、イギリス大学や大学院を選定中の人は以下の記事も役立ちます。
それでは!