【IELTS足りない!】けどイギリス大学院へ留学する方法

大学院留学

こんにちは!舞原(MaibaraOfficial)です。

今回は

IELTSスコアが足りなくてもイギリス大学院へ留学する方法をお教えします。

IELTSのスコア足りない!大学院に留学できないかも….どうしたらいい?

私はイギリスの大学院へ進学したのですが、

IELTSのスコアが足りないにも関わらず進学できていた留学生

が割と多くいました。なぜなら

IELTS overall6.5に満たしてなくても別ルートで進学ができるから

です。

今回はその別ルートでの進学方法をご紹介します。

けどある程度IELTSのスコアは持っている必要はあるので、勉強はしっかりやっておきましょう。IELTSの勉強方法に関しては以下の記事を参考にしてくださいね。

【IELTS6.5】海外大学院へ留学できる英語力を得るために

それでは参ります。

IELTSスコアが足りない!でもイギリス大学院へ留学する方法

どーしてもIELTSスコアを6.5以上を獲得できない場合、もしくは取れる自信がない場合は大学院留学を諦めるべきでしょうか。

いいえ!それは間違いです!!

まだ救済措置はあります。それが以下の2つになります。

  1. プリセッショナルコース
  2. 英国大学連盟主催のNCUKコース

1つずつ説明します。

プリセッショナルコース

1つ目が「プリセッショナルコース(Pre-sessional course )」です。

このコースは規定のIELTSスコアを満たしてない人に向けて、入学までの間に十分な英語スキルを身につけてもらうことを目的とした授業を行います。

アカデミックな英語を学ぶことで、

学術的な講義内容にもついていけるように考慮されたカリキュラム

になっています。

モジュールは私が通っていたリーズ大学大学院のケースだと、

  • English for Academic Purpose – 大学院レベルが使う英語を学び英語力の向上を図る
  • Academic Skills and Strategy Developments – リスニングとスピーキングに特化した講義で、レクチャーやグループワーク、教授とのミーティングを円滑にする
  • Language in Context – 大学院で学ぶ予定のコースに関連したトピックを学ぶ 例:ビジネス、音楽、エンジニアリング

これら3つを体系的に学びます。

また、プリセッショナルコースにエントリーする時点で保有するIELTSスコアにより、学ぶ期間が変わります。

コースが要求するIELTSスコアが6.5の場合だと、

  • 保持IELTSスコアが4.5の場合、40週間
  • 保持IELTSスコアが5.0の場合、30週間
  • 保持IELTSスコアが5.5の場合、20週間
  • 保持IELTSスコアが6.0の場合、10週間

な感じです。

IELTSスコアが6.0を持っていたとしても、2ヶ月ちょっとこのコースを受けることになります。たった0.5点プラスしたいだけなのに、長い時間かけて勉強しないといけないんですよね。

けっこー大変です。

費用も期間によって変わります。

10 weeks = £3,930なので、£1=150円とすると

  • 40週間=235万8千円
  • 30週間=176万8千5百円
  • 20週間=117万9千円
  • 10週間=58万9千5百円

IELTS5.5だと100万円以上払う必要がありますね。

けっこー高い…

参考URLPostgraduate pre-sessional English 

もし、

  • 正式に入学するまで留学したくない!
  • 日本にいながらなんとかしたい!
  • 確実にこの年で海外の大学院に行きたい!

って人はNCUKのコースを受けるといいと思います。なんならIELTS5.0あたりのスコアを持っているならNCUKの方が断然安いです。

進学保証!イギリス大学連盟主催のNCUKコース

2つめが「イギリス大学連盟主催のNCUKコース」です。

大学院留学準備コース(準修士過程)」または「NCUK Pre-Masters Programme (PMP)」と言います。

これはイギリスの大学連盟が留学を志す方に向けて提供する、

世界的に評価された教育プログラムです。

プリセッショナルコースとは違い、「かなりの量の課題」や「第二言語で学習する環境からのプレッシャー」に打ち勝ち、留学ライフを成功させることを目的としています。

なので「時間管理能力」や「批判的思考力」、「分析力」などを養うカリキュラムが組み込まれています。

他に、5000words のミニ論文を最後に書くので実際の論文を書く前にいい練習になります。また、

進学保証がついています。

GPAが低かったり、プラグラムの最後に行うテストで満足のいく結果を出せなくて志望校が不合格になっても、加盟校のいずれかには入学できるという特徴があります。

Photo from NCUK
NCUK加盟大学の一例
ラッセルグループメンバーの大学が多く存在!

開催地は東京か大阪どちらか選ぶことができますよ。エントリーにはIELTS5.5のスコアが必要とありますが、なくても入学試験は受けれます。

費用も100万円くらいなので、IETLS5.5以下のスコアの人はNCUKの方が良いかもしれません。費用が安いしカリキュラムも魅力的なので。

NCUKについては以下の記事にまとめたのでご覧ください。

【IELTSスコアを底上げ】イギリス大学院留学に必要な英語力をつけるには

IELTSのスコアが足りなくても海外大学院へ留学できるとはいえ、ある程度のスコアを保持していることが前提です。

また、スコアをある程度持っていたとしても、実際にネイティブとやり取りするとなると

IELTSテストで高得点をとるための勉強

はあまり役に立ちません。

そこで普段のIELTSの勉強に加え、以下の3つの英語勉強法を実践してほしいなと思います。

  1. シャドーイング
  2. 多読
  3. オンライン英会話

シャドーイングは日本人で苦手な人が多いスピーキング力を伸ばすことができます。手軽に1人でできるし短い時間でサクってできます。

多読はリーディングだけでなく、スピーキングやリスニング、ライティングといった4つの技能を伸ばすことができます。

【多読のやり方とオススメ本】海外院留学生の英語勉強法

どちらも英語力向上に有効と研究結果があるのでオススメ!

3つ目のオンライン英会話も英語を伸ばすのに大事ですし

実際にネイティブと会話をするのが1番上達が早いです。

色々英会話はありますが、中でもお勧めできそうなのを以下にまとめたので、興味があるやつを試してみてくださいね。どれも無料体験あり!

大学院留学前にしたいオンライン英会話
ネイティブキャンプ
DMM英会話
スタディサプリENGLISH(新日常英会話コース)

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。

志望するイギリス大学院が要求するIELTSスコアを取れなくても、ある程度のIELTSスコアがあれば進学することが可能なんですね

要約は

  1. プリセッショナルコース
  2. NCUKコース(Pre-Masters Course)

ですよ!

けどできるだけ十分なIELTSスコアは持っておいた方が費用がかからないですね。

もしイギリス大学院に留学する前にIELTS6.5や7.0を持っておきたいって方は、

IELTS試験対策スクールに通う

のも手かと思います。

English Innovationsのようなスクールだと時間単価が1000円台で点数保証が付いてます。なのでスコアが取れなかったら全額返金してくれますよ。ぜひ無料体験レッスンカウンセリングを受けてみて下さいね。

もしイギリス大学院へ留学を志望されている方は、以下の記事も合わせてご覧くださいね。

イギリス大学院の特徴6つ【留学先を検討中の人向けです】

イギリス大学院留学生の1日【つらい?それとも暇?】

【大学院留学がつらい】海外大学院がどれくらい大変か考察

それでは!

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