文系の海外大学院進学【これだけのメリットがあります】

文系の海外大学院進学について 大学院留学

こんにちは!舞原(@MaibaraOfficial)です。

・文系の国内大学院進学に意味はある?
・文系の海外大学院進学のメリットデメリットは?

上記のような疑問にお答えします。

  • 本記事の内容
    • 文系の国内大学院進学に意味がない理由がわかる
    • 文系の海外大学院進学のメリットデメリットがわかる
    • 楽に海外大学院へ進学する方法がわかる

私は日本の文系大学からイギリスの大学院へ進学し経営学を学びました。

参考:QS World University Rankings 2022

リーズ大学院は世界TOP100の海外大学院

卒業後は、米系の外資系IT企業へ就職を果たしています。

この経験から、文系の海外大学院進学の意味やメリデメについてわかりやすく解説するので、文系の海外大学院進学を検討している人は参考にしてください。

文系の国内大学院進学に意味はない

大学院 留学 失敗談

文系の国内大学院進学でも東大院のようなTOPレベルの大学院なら多少は意味があるかもしれません。

参考:Fランから東大院よりも海外大学院【学歴ロンダリング】

しかし、一般的に文系の国内大学院進学に意味はないでしょう。

  • 文系の国内大学院進学に意味が無い理由
    • 企業から見て魅力が無い

参考:就職に有利か【企業が持つ学歴ロンダリングの印象】

企業の人は学生が大学で勉強した学問よりも、大学生活の過程で「どんな能力を得られたか」に焦点を当てます。

なぜなら、仕事に活かせる文系の学問は少ないため。

例えば、社会学で「どういう状況下だと犯罪が起きやすいか」を研究したとしましょう。

あなたは犯罪が起きやすい環境や犯罪に手を染めやすい人の特徴など、社会学の観点で犯罪学を熟知しています。

では、この知識を活用して我が社の商品である文房具の売上を伸ばす施策を提案してくださいと言われたらどう答えますか?

答えられないですよね。

社会学で学んだ犯罪行動学の知識はこのビジネスシーンでは役に立たないはず。

そのため、企業の人は、大学で学んだ内容よりも、学びを通して磨かれた能力を採用の判断材料にします。

上記のような能力は大学院の生活で磨くことも可能でしょう。

しかし、上記のような能力は大学院入学前に、大学生活を通して磨かけるはずですよね。

企業も同様な考えを持っているでしょう。

そのため、国内の文系大学院への進学は無意味という訳です。

文系海外大学院進学なら意味ある理由

大学院留学

文系の大学院でも海外の大学院なら進学に意味があるでしょう。

なぜなら、仕事で活かせる能力が身につけられるからです。

  • 文系の海外大学院進学なら意味がある理由
    1. 英語力が強みに
    2. 多様性が身に付く
    3. その他仕事で活かせる能力が磨ける

英語力が強みに

文系の海外大学院でも英語圏であれば、実践で使える英語力を身につけられます。

海外の大学院は能動的な授業(例:ディスカッションのような生徒主導の授業)のため、自分の意見を英語で発する機会が多いでしょう。

そのため、仕事で英語の会議などにも対応できる実践的な英語力が強みになります。

参考:海外大学院留学は就職に有利【実体験を語ります】

多様性が身に付く

海外の大学院に進学することで多様性を磨くことができます。

なぜなら、世界中の留学生が学びに来るため。

文系・理系に関係なく、留学生を積極的に受け入れている大学院は多くて150ヶ国以上の留学生が在籍しています。

私がいたイギリスのリーズ大学院にもアジア人やヨーロッパ人などクラスには多種多様な国籍が存在していました。

そのため、海外大学院の生活を通し、様々な国の考え方や人格、文化などを受け入れられる素養が身につくでしょう。

多様性があるかどうかは、外資系やグローバルに展開している企業など様々な国籍の人が働く企業に就職する上で重要な能力ですよ。

多様性がないと外国籍の人と気持ちよく働くことができないよね

その他仕事で活かせる能力が磨ける

海外の大学院では、以下のような仕事に役立つ能力を磨くことが可能でしょう。

  • 海外大学院留学で養われる能力
    1. 論理的思考力
    2. 批判的思考力
    3. 分析力
    4. タイムマネジメント力
    5. チームワーク力
    6. 意見発信力

参考:海外大学院へ行く意味【メリットを考察したらこの結果に】

例えば、海外大学院では、常識を常識と考えず「本当にこれは正しいのか?」の視点を持つよう授業が進められるため、ディスカッションや論述では批判的な思考が求められます。

また、グループで取り組むような課題も出されるので、多種多様な国籍で構成されるチームで協力し合うといった場面もありますよ。

上記のような活動から仕事に必要な能力が養われるため、企業にとって魅力的な人材に映るでしょう。

文系の海外大学院に進学するメリット

大学院留学

文系に限らずですが、海外大学院に進学することで以下のようメリットがあるでしょう。

  • 文系の海外大学院に進学するメリット
    1. 就活をかなり有利に進められる
    2. 高額な年収が期待できる
    3. 大学学部とは違う学問も専攻できる
    4. ニッチな内容も専攻可能

就活をかなり有利に進められる

先ほど文系の海外大学院進学の意味として以下のような解説をしました。

  • 文系の海外大学院進学なら意味がある理由
    1. 英語力が強みに
    2. 多様性が身に付く
    3. その他仕事で活かせる能力が磨ける

上記のような能力が文系の海外大学院でも身につけることができる他、学歴に海外大学院の名前が載るため、就職がかなり有利になるでしょう。

実際に、文系の科目を専攻していた人は以下のような企業へ就職を果たしています。

  • 文系の海外大学院卒業後の進路
    • 三菱商事やIBMといった大手企業から内定
    • イギリス現地企業に就職
    • 私自身も米系外資IT企業に就職

参考:海外大学院卒業後【就職先企業名を公開します】

そのため、大手や外資系、その他優良企業への就職がしやすくなるでしょう。

高額な年収が期待できる

以下2つの理由から高い年収が期待できます。

  • 高い年収が期待できる理由
    1. 大卒よりも大学院卒の方が給料が高い
    2. 海外卒を採用する企業は総じて給料が高い

①に関して、平均初任給は大卒で約21万円、大学院卒だと約24万円なので、院卒で3万円多く月給が入ります。

参考:令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況

また、②については、海外卒の学生が欲しい企業は大体大手企業や外資系のため、高待遇の場合が多いですよ。

実際に、私が就職した外資系IT企業では、院卒は学部卒より+50万円多くの年収をもらえています。

また、初任給は上記平均初任給の2倍の額でした。

そのため、文系の海外大学院卒でも高額な年収が期待できるでしょう。

大学学部とは違う学問も専攻できる

海外大学院では学部とは違う学問も専攻できます。

私が進学したリーズ大学院の経営学には、薬学やスポーツ科学、法学部といった全く違う学部出身の人が集まっていました。

そのため、学部で専攻していなかったけど、興味があった学問も学ぶことができるでしょう。

ニッチな内容も専攻可能

海外大学院、特にイギリス大学院では、日本と比べて多くの多種多様な学科を提供しているのが特徴です。

例えば、イギリスにあるバーミンガム大学院では600以上のコース(学科)を用意しているので、以下のようなかなりコアな内容でも専門的に学べるでしょう。

  • バーミンガム大学のコース例
    1. ゴルフ経営学
    2. 鉄道工学
    3. シェイクスピア作品が研究対象の英語学
    4. ドラマ・映画学
    5. 犯罪学
    6. クリエイティブライティング学
    7. etc.

参考:バーミンガム大学の全て【ランキングや難易度、学費など】

バーミンガム大学院に限らず、他のイギリス大学院でも多くの学科を提供している他、その大学院でしか学べない学科も多くあります。

そのため、どんなマイナー内容でも専門性を持って学ぶことができるでしょう。

参考:イギリス留学メリット/デメリット【実体験から解説します】

文系の海外大学院進学のデメリット

海外大学院進学のデメリットは留学費用が高いことです。

留学費用が高い

入学から卒業までにかかる各国の大学院費用を紹介します。

  • アメリカ大学院留学にかかる費用
    • 学費:500〜1,200万円
    • 滞在費:200〜240万円
    • 生活費:160〜200万円
    • 合計:860〜1,640万円
  • オーストラリア大学院留学にかかる費用
    • 学費:200〜400万円
    • 滞在費:100〜250万円
    • 生活費:50〜80万円
    • 合計:350〜730万円
  • イギリス大学院留学にかかる費用
    • 学費:250〜500万円
    • 滞在費:60〜100万円
    • 生活費:80〜100万円
    • 合計:390〜700万円

参考:海外大学院の留学費用【国別で比較できます】

上記の通り、かなり高額です。

しかし、海外の大学院には奨学金制度がかなり充実していますし、給料が高い企業へ就職しやすいため、投資と考えれば許容できるのではないでしょうか。

海外大学院へ楽に進学する方法

大学院進学準備

海外大学院へ進学するためには、出願し合格を得る必要があります。

  • 大学院留学準備ですること
    1. 英語力を証明する公的書類
    2. 志望動機書
    3. 推薦状2枚
    4. GPAが記載された成績証明書
    5. 履歴書(学生でも書く場合があり)

参考:イギリス大学院へ出願し合格【やること全部わかります】

上述の通り、海外大学院は入学試験がありません。

上記の出願書類を集めれば入学の審査を受けられます。

しかし、海外大学院進学の懸念として、英語力を心配される人が多いのではないでしょうか。

また、GPAが低く出願要件に満たさない人もいるでしょう。

そのため、海外大学院へ進学を検討している人はNCUKの大学院進学準備コースを受講するとよいです。

大学院進学準備コースとは英国大学連盟であるNCUKが提供しているプログラムで日本では唯一、beoというエージェントが扱っています。

  • NCUK大学院進学準備コースの特徴
    1. NCUK加盟校ならIELTSスコア提出が免除
    2. NCUK加盟大学院へ進学保証が付く
    3. GPAが低くても合格できる可能性あり
    4. 世界最高水準の教育
    5. 日本にいながら受講できる

NCUK大学院進学準備コースの受講で、NCUK加盟校なら、IELTSスコア無しで進学できる他、進学保証が付くため、全落ちの心配がありません。

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NCUK加盟大学院

また、GPAが低くても合格できた実績がある他、カリキュラムも実際の講義を想定されていたり、卒論の書き方が学べたりと留学を成功させる仕組みがたくさん詰まっていますよ。

私もこのコースを受講しましたが、IELTSスコア無しで難関校のリーズ大学院へ進学できましたし、英語の講義や卒論作成に慣れた状態で留学できたので1学期目から余裕を持って過ごせました。

そのため、以下のいずれかに該当する人は受講しておくと良いです。

  • NCUK大学院進学準備コースに向いている人
    1. IELTSスコアが不足、もしくは持っていない人
    2. GPA等の出願要件を満たしていない人
    3. その年に必ず大学院留学をしたい人(進学保証をつけたい人)
    4. 事前に海外の講義やレポート/卒論作成に慣れておきたい人
    5. 進学までに英語力を維持/向上させたい人
    6. 同時期に留学する人と関係を築いておきたい人

NCUK大学院進学準備コースの詳細は以下をご覧ください。

大学院進学準備

NCUK大学院進学準備コース概要/評価【知らないと損です】

(↑本記事限定の割引特典あり)

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。

文系の海外大学院進学について解説しました。以下は要約です。

  • 文系の国内大学院進学に意味が無い理由
    • 企業から見て魅力が無い
  • 文系の海外大学院進学なら意味がある理由
    1. 英語力が強みに
    2. 多様性が身に付く
    3. その他仕事で活かせる能力が磨ける
  • 文系の海外大学院に進学するメリット
    1. 就活をかなり有利に進められる
    2. 高額な年収が期待できる
    3. 大学学部とは違う学問も専攻できる
    4. ニッチな内容も専攻可能
  • 文系の海外大学院に進学するデメリット
    • 留学費用が高い

文系の海外大学院へ進学を検討している人はぜひ留学を実現させてくださいね。

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