イギリス大学院留学エージェント【私はこの理由で使いました】

イギリス大学院留学エージェントは必要か 大学院留学

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こんにちは!舞原(@MaibaraOfficial)です。

イギリス大学院の留学エージェントは必要?

上記のような疑問にお答えします。

  • 本記事の内容
    • イギリス大学院の留学エージェントが必要なのかわかる

私はbeoを活用しラッセルグループのLeeds大学院に留学できました。

この経験から留学エージェントは必要かわかりやすく解説するので参考にしてくださいね。

イギリス大学院留学エージェント

イギリスに強いエージェントはbeoSI-UKです。

多くの人はこの2つでどちらを使うか決めているのではないでしょうか。

中には自力で留学準備を進める人もいるかもしれません。

しかし私が知っている限りほぼ全ての留学生は留学エージェントを活用していましたよ。

9割は留学エージェントを使う

私が留学した年では9割の人が留学エージェントを使っていました。

残り1割は自力で出願しています。

自力で出願をした理由はこんな感じでしたよ。

  • 留学エージェントを使わなかった理由
    • 自分でがんばってやってみたかった
    • 留学が2回目でやり方がわかっていた(まれ)

時間に余裕があり経験として自分でやってみたいって人は留学エージェントを使わなくてもよいかもしれません。

しかし基本は留学エージェントを活用した方がよいです。

なぜなら合格率が違うからです。

SI-UKによれば個人で出願の合格率は55%のようです。

しかしイギリス大学院留学エージェントの活用で99%合格できますよ。

また自分で情報収集は限界があります。

限られた情報では最適な大学院を選べないかもしれません。

それに何が正しいかもわからない状態で準備を進めるのは結構ストレスですよ。

イギリス大学院留学エージェントは必要か

私は留学エージェントを活用して良かったなと思いました。

  • イギリス大学院留学エージェントの必要性
    • 最適な選択肢の設定
    • 準備プロセスの簡素化
    • ストレスの軽減

最適な選択肢の設定

私はFラン大卒でGPAは3.0もありません。

そのため世界大学ランキングで下位の大学院が妥当と考えていました。

だいたい世界ランク600位台のブラッドフォード大学院あたりに行ければベストかなと。

参考:ブラッドフォード大学の全て【偏差値やランキングなど】

しかしカウンセラーからはもっと上のランクのイギリス大学院に合格できると教えられました。

ダメもとでラッセルグループの大学院に出願、見事Leeds大学院とLiverpool大学院に合格できています。

参考:
リーズ大学の全て【偏差値やランキング、学費など】
リバプール大学の全て【偏差値やランキング、学費など】

留学エージェントを使っていなければ世界TOP100の大学院に留学をしていなかったかもしれません。

知識と経験のある留学エージェントを頼ることで間違った選択をするリスクを軽減できると思います。

準備プロセスの簡素化

出願経験がないと情報を調べながら準備をしなくてはなりません。

どこの大学がよいのか、どう出願すればよいのか、いつまでに準備すればよいのか、調べることはたくさんです。

仮に調べた情報が間違っている可能性もなくはありません。

しかしカウンセラーがついていればわからないことは聞けば済みます。

わざわざ調べなくてもカウンセラーから色々教えてくれますよ。

私の時もメールやオンラインでの面談時にすぐに聞けました。

また出願自体の作業も代わりにやってくれます。

そのため出願にかかる時間を削減できますよ。

浮いた時間を英語の勉強といった自分のために使えますね。

ストレスの軽減

留学準備は時間がかかります。

出願書類を揃えるのに3ヶ月はかかりますよ。

参考:【イギリス大学院留学】出願時期と準備のスケジュール

合わせて英語の勉強も並行してやらねばなりません。

合格できるか不安な状態で1人でやり切るにはかなりのストレスがかかると思いました。

留学エージェントを利用していれば出願書類の準備をサポートしてくれます。

わからないことがあればすぐに聞くこともできます。

そのため余裕を持って準備できますよ。

留学エージェントを使う注意点

大学院選びは慎重に行うとよいでしょう。

なぜなら留学エージェントは海外の大学院から宣伝費をいただいているため。

宣伝費をもらっているため利用者に対し実質無償でサポートができます。

beoなら2万円、SI-UKは1万円を払えばサポートを利用できます。

参考:beoとSI-UK比較【イギリス大学院留学ならこっち】

支払ったサポート費用は大学院へ入学後に返金されますよ。

そのため上記のようなサポートでは宣伝費をいただけている大学院しか紹介されません。

自分にあった大学院は自分で探す必要があるので注意してください。

ただしbeoであれば有償で大学院の調査・選定をしてくれるサポートも提供しています。

宣伝校に惑わされず自分にベストな大学院を紹介して欲しい人はbeoがよいですね。

参考:
スタンダードサポート 概要
プレミアムサポート 概要

私がbeoを選んだ理由

ググるとbeoとSI-UKがヒットしました。

その中で私はなんとなくサイトが見やすいと感じたbeoを選んでいます。

SI-UK

最初の入りはテキトーな感じですが最終的にはbeoを選んで良かったと思いました。

  • beoを選んだ理由
    1. 対応がよかった
    2. カウンセラーの経歴が信用できた
    3. 合格実績が明確だった
    4. GPAの再計算ができる

対応がよかった

カウンセラーによって合う合わないはあります。

たまたま私は良いカウンセラーに当たっただけかもしれません。

しかし全体的には感触は良いと思いました。

初回カウンセリング前のメールやり取り、初回カウンセリング、割り当てられたカウンセラーとの面談の中で不満と感じる点はありませんでしたよ。

カウンセラーの経歴が信用できた

beoのカウンセラーは優秀な人が多いです。

カウンセラーは全員が留学経験者、中には海外の学士号や修士号を持っている人もいますよ。

そして多くの名門校がbeoを唯一の出願窓口としてしています。

そのためbeoのカウンセラーは正しい知識と情報で留学のサポートをしてくれると感じました。

合格実績が明確だった

私は学歴に不安を抱えていたため確実に合格できる留学エージェントを探していました。

beoは海外大学院の合格率が9割と公表しています。

また合格実績をホームページに公開していますよ。

例えば私が留学したLeeds大学院では37人もの人が合格を得ていました。

参考:海外大学・大学院 合格実績-2020年

1つの大学院でこれだけの合格者がいます。

そのため安心して利用できると感じましたよ。

GPAの再計算ができた

beoを選んだ1番の理由はGPAの再計算ができることです。

留学エージェントでは唯一、beoのみがGPAの再計算ができ0.5〜1.0上がったGPAで出願ができますよ。

私は2.7のGPAしかありませんでしたが3.4に再計算したGPAで出願できました。

参考:【GPA低い?】GPAを2.7→3.4に変えてイギリス大学院留学

GPAの再計算がなければLeeds大学院やLiverpool大学院から合格はもらえなかったかもしれません。

そのためGPAに不安がある人はbeoが良いと思います。

注意)
 再計算したGPAを認めるかはどうかは大学院によるそうです。詳しくはbeoにご相談ください。

イギリス大学院へ留学するなら

大学・大学院留学

イギリス大学院留学の準備はbeoを利用するとよいでしょう。

beoはイギリス大学院の合格率が99%以上のため、志望校から合格が得やすいですよ。

  • beoを利用するメリット
    1. 合格実績がTOPレベル
      • 13,000人以上のサポート実績
      • イギリス大学と大学院は99%以上の合格率
    2. カウンセラーの質が高い
    3. 合格者の志望動機書が閲覧可能
    4. 合格保証付きのNCUK進学準備コースを提供
    5. GPAの再計算で0.5〜1.0上昇する

私もbeoを利用し、ラッセルグループを含む3校のイギリス大学院から合格を得られました。

イギリス大学院留学を検討している人はbeoに相談してみてくださいね。

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beo:カウンセリング申込みページ

beoをもう少し調べたい人はこちらをご覧ください。

beoで大学・大学院留学

beo大学/大学院留学エージェント【こんな評判や合格実績が】

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。

以下は要約です。

  • イギリス大学院留学エージェント
    • 9割の人はエージェントを使う
  • イギリス大学院留学エージェントの必要性
    • 最適な選択肢の設定
    • 準備プロセスの簡素化
    • ストレスの軽減
  • beoを選んだ理由
    • 対応がよかった
    • カウンセラーの経歴が信用できた
    • 合格実績が明確だった
    • GPAの再計算ができる

ベストなイギリス大学院留学を実現してくださいね。

それでは!