【多読のやり方とオススメ本】海外院留学生の英語勉強法

多読 大学院留学

こんにちは!舞原(@MaibaraOffcial)です!

さて、今回は英語を勉強している方必見!多読という勉強法を紹介します。

英語力を上げたいけど何をしたらいいかわからないTOEFLやIELTSで高スコアを取る必要があるけどいまいち点数が伸びない…どうしたらいい?

なら多読を試してみるといいよ〜

私は多読という英語の勉強法を試して以来、TOEIC300点ぐらいの英語レベルから最終的には、名門大学院へ留学するのに必要なIELTS6.5 を獲得することができました。

(他にも色々な英語の勉強をしてはいましたが一旦多読を紹介しますね、他の勉強法は最後に教えます!)

なので今回は多読をどう行い、海外大学院に入学できるほどの英語力を身につけたのかお教えしたいと思います。

それでは参ります!

英語多読のやり方と各ステップのオススメ本

大学院留学 英語 勉強

英語多読のやり方と各ステップのオススメ本」ですね。

多読をするって言ってもただ本を読めばいいってわけではありません。

興味がある本ならなんでもいいと研究結果が示しているとは言え、小説や学術書ってかなりレベル高いですよね、

なので以下のステップを踏んで読んでいきましょう!

  1. Oxford Bookworms のLevel 6の本を読めるようにする
  2. Very short introductions シリーズの本を読めるようにする
  3. 自分の興味や学科の内容の論文を読んでみる

以下、それぞれ解説していきます。

Step 1: Oxford BookwormsのLevel 6の本を読めるようにする

まず始めのステップでは「Oxford Bookworms のLevel 6の本を読めるようにする」です。

Oxford Bookworms とは、多読に必要な「楽しく読む」が期待できる英語学習者に向けた本です。

Oxford Bookworms は効果的なリーダー教材として、その上質なストーリーとともに世界中から評価されています。

言語スキル全体を高めるにはリーディングが有効であると、リサーチ結果が示しています。

Oxford Bookwormsは、語彙、文章量、内容において効果的な教材であると専門家から評価されています。楽しみながら、たくさんのリーディングをこなすことができます。

多彩なストーリーをご用意しています。必ず好みの一冊が見つかります。

Oxford Bookworms Library

Oxford Bookwormsは、初心者のStarter level から上級レベルのLevel 6に分類されており、読者の英語力に合わせて読んでいける本です。

また、レベル毎にheadwords (文中に使用される単語の種類数)が設定されています。

  • Starter level: 250 headwords, 約1000 words
  • Stage 1: 400 headwords, 約5000 words
  • Stage 2: 700 headwords, 約6000words
  • Stage 3: 1000 headwords, 約10,000 words
  • Stage 4: 1400 headwords, 約15,000 words
  • Stage 5: 1800 headwords, 約30,000 words
  • Stage 6: 2500 headwords, 約30,000 words

各レベルの目安はこちら。

レベル上がるごとにheadwords数が増えるので、読解力が必要になっていきますね。また、ワードカウント(文中に使用される単語の総数)も載っております。

わかりづらいと思うので、一応以下に一例を。

I like apples and he likes apples too.

Headwords: 8(ダブっている”apples”は1単語としてカウント)
Word count: 9

階級毎に、様々な内容の本があるので自分に興味にあった本が見つかるかと思います。こんな感じで。

本の例


値段も1,000円前後とそんな高くないので手頃に買えるし、Kindle版と600円〜700円とかなり安い!それに購入したその時から読めるのでオススメです。

もし「レベル毎に探していくのめんどくさい!」って方は、以下に各レベルで読んで面白かった本を載せておきますね。

Starter Level:オペラ座の怪人

Level 2:シャーロックホームズ(ショートストーリーズ)

Level 3:秘密の庭園

Level 4:ガリバー旅行記

Level 5:知性と感性

Level 6;高慢と偏見

Step2: Very short introductions シリーズの本を読めるようにする

次のステップが「Very short introductions シリーズの本を読めるようにする」です。

レベル6の本もスラスラ読めるようになったら、次は実際に英語の本を読んでみましょう。

て言っても、いきなり分厚い学術書を読みのは気が引けると思うので、Very short introductionsシリーズの本を読むのをお勧めします。

こちらもOxford Bookworms と同じOxford University Press が出版しているシリーズで、より学術的な内容です。

種類も豊富で社会学や経済学などからなる人文科学から、医学や工学などのサイエンスまで幅広く取り扱っていますよ。

なぜこのVSI(Very Short Introductions)を勧めるかと言うと、

学術的な内容がコンパクトにかつ、読みやすい量にまとめてあるからです。

こんな感じの本ですよ

例えば、Organizations: A Very Short Introduction っていう本には組織とは何か、組織論についての歴史、組織まとめ上げるのにベストな方法など、文は短いけどしっかりした情報が色々詰まってます。

サイズも小さいし、ページ数も多くないのでさらって読むことができますよ。しかも値段もペーパー版で1,500円程度、kindle版で800円くらいでお得ですね!

VSIの検索と購入は以下URLからどうぞ。

AmazonでA Very Short Introductionを検索してみる

ちなみに僕のオススメは、最近話題のAIに関する本ですね。興味があればこちらもご参考に!

Step3: 自分の興味や学科の内容の論文を読んでみる

そして最終ステップが「自分の興味や学科の内容の論文を読んでみる」です。

VSIも問題なく読めるなって感じて来たら、いよいよ最終段階ですね。けど実際Step 3はしてもしなくてもどちらでも良いです。

と言うのも、ここまできたらリーディングをそつなくこなせるくらいの英語力がついてるからです。なのでStep 3 は海外大学院に留学する予定の人向けになりますかね。

ここからは院留学する人に向けて書きます。

論文と言ってもVSIより文字数は少ないです。ですが読む価値はあります。なぜなら海外大学に留学後は、

ブックタイプの文献よりも研究論文の方が圧倒的に読む頻度が多いからです。

課題やテスト勉強などでは、多くの論文を読むことが求められます。しかも読んだはいいものの、すべての論文に欲しい情報が載ってるわけではないのです。

膨大な量の課題をこなすには、素早く読み、素早くメインアイディアを見つけることが重要です。

効率よくやらないと到底講義についていけません。なので予行演習のために、論文を読むことは後々の留学生活で大いに役立つのですよ!

論文はサイトから探すことができます。全て無料なのでチャレンジしてみましょう。以下に検索サイトを紹介してるので併せてご覧ください。

検索 

【英語の論文検索サイト】留学生がオススメする3つ!

ここまでソツなくこなせるなったなと感じたら、もうかなりの英語力が身についてるなと実感できるかと思いますよ!

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。

要約は以下ですね!

  1. Oxford Bookworms のLevel 6の本を読めるようにする
  2. Very short introductions シリーズの本を読めるようにする
  3. 自分の興味や学科の内容の論文を読んでみる

ではまた次回!

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