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こんにちは!舞原(@MaibaraOfficial)です。
beoでGPAの再計算をすると何が良くなる?
上記のような疑問にお答えします。
- 本記事の内容
- beoでGPAを再計算する重要性と注意点
- 再計算しても低い場合の対処法も
私はbeoを利用してGPAを2.7→3.4に再計算してもらいました。
再計算によりラッセルグループのLeeds大学院に留学を実現できています。
参考:【GPA低い?】GPAを2.7→3.4に変えてイギリス大学院留学
この経験からbeoのGPA再計算についてわかりやすく解説するので参考にしてみてください。
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これからbeoへカウンセリングする人は割引特典があるので忘れずにお伝えくださいね。
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beo:カウンセリング申込みページ
目次
beoとは
beoは留学エージェントです。
- 数字で見るbeo(ビーイーオー)
- 設立年:2000年
- 留学支援数:13,000人以上のサポート実績
- 年間出願実績:4,000件以上(2019年)
- 提携海外大学数:約300校
- 合格率:9割以上(TOP大学含めて)
- イギリス大学/大学院は合格率99%
詳しい紹介はこちら。
参考:beo大学/大学院留学エージェント【こんな評判や合格実績が】
そんなbeoは数ある留学エージェントの中で唯一、GPAの再計算ができるエージェントですよ。
GPAの再計算が唯一できるエージェント
アメリカの場合GPAの換算を行うNPOがいます。
しかしイギリスやオーストラリアの場合、標準的な換算システムがありません。
そのためbeoでは公平に審査してもらえるようGPAの再計算をしています。
参考:GPAは大学によって評価の仕方が違う!?解消すべきGPAの疑問
大学院の留学エージェントにはSI-UKなどいくつかいますがbeoしかGPAの再計算が認められていません。
そのためGPAの再計算を目的にbeoを利用する人が結構いますよ。
例えばイギリス大学院ではbeoとSI-UKがよく比較されます。
参考:beoとSI-UK比較【イギリス大学院留学ならこっち】
GPAの再計算にメリットを感じbeoに決めた人がいました。
beoの説明してくださった方がとても明るく好印象で、「短期間で準備する必要がありますが、大丈夫ですよ!」と言ってくれたことや、GPAを再計算してくれる点が決め手となりbeoにお願いすることにしました。
留学エージェントbeoの率直な感想
私も同じでGPAの再計算に魅力を感じてbeoを利用しています。
GPAに心配がある人はbeoを利用すると良いですね。
beoによるGPA再計算の重要性
beoのGPA再計算にはメリットがあります。
- 大学院の選択肢を増やす
- 出願要件を満たす
- 合格率を上げる
大学院の選択肢を増やす
再計算してGPAがどのくらい上がるかbeoから教えられます。
再計算後のGPAを基に志望する大学院を決められますよ。
大体の人が0.5〜1.0は上がるのでGPA 3.0以上が要件の大学院も選択肢に入れるはずです。
出願要件を満たす
ラッセルグループのような有名大学院の多くはGPA 3.0以上を要件としています。
再計算前であれば足りなかったGPAでも要件をクリアできる可能性が出てきますね。
合格率を上げる
GPAが上がればそれだけ合格率が上がります。
成績が優秀と見られるので有利になるはずですよ。
参考:イギリス大学院合格率は75〜100%【難易度が分かります】
beoによるGPA再計算の注意点
再計算するにあたって注意点があります。
- 再計算したGPAの有効性
- 大学院側によるGPA換算
再計算したGPAの有効性
再計算したGPAはあくまで公平に審査してもらうための補足資料です。
内容を認めるかはどうかは大学院次第です。
そのため再計算したからといって必ず合格できるとは限りません。
とはいえbeoで合格できている人は多くいるのであまり心配はいらないと感じてます。
大学院側によるGPA換算
GPAを再計算せずともイギリス大学院側でGPAの換算は行なっているようです。
以下の文面はLeeds大学院に「GPAが低いけど応募できるのか?」と聞いた時の返答です。
I would suggest that you submit an official application, the Admissions Officer will then calculate your degree grades officially.The Admissions Officers will then assess your potential officially based on the content of your Bachelor degree, your academia and your application.
とはいえ全ての大学院でGPAの換算をちゃんと行なってくれているのかこちらからは把握できません。
そのため補足資料であっても再計算したGPAを提出できた方が安心感はあります。
beoでGPAを再計算しても低い場合は
再計算してもGPAが要件に満たさない人がいるかもしれません。
私の周りでも結構そんな人がいました。
要件に未達でもなんとかなりますよ。
- 要件に未達のGPAでも合格できる
- 足りないGPAはこれで補える
要件に未達のGPAでも合格できる
GPAが要件に達していなくても他の出願書類の内容が評価されて合格できている人がいます。
その人はbeoにGPAを再計算してもらっても2.5→2.92しか上がりませんでした。
しかし他の出願書類の内容が評価されKing’s College Londonに留学できています。
- イギリス大学院に出願する書類
- 英語力を証明する公的書類
- 志望動機書
- 推薦状2枚
- GPAが記載された成績証明書
- CV(必要であれば)
GPAが低いからといって出願を諦めるのは早計かもしれません。
足りないGPAはこれで補える
再計算してもGPAが低い場合はプレマスターの受講で進学を保証できます。
- プレマスターとは
- 大学院レベルの講義受講に必要なスキルを進学前に身につけられるプログラム
参考:プレマスターの全て【GPA2.3からイギリス大学院留学】
けど私はプレマスターをおすすめしません。
費用がバカ高いからです。
大学院の学費1年分は余裕で超えます。
それならNCUKの大学院進学準備コースの方が費用が半額以下で済みますよ。
本記事限定のbeo割引特典
beoへこれから相談する人向けに割引きしてもらえるようにお願いしておきました。
カウンセリング時に「舞原ブログを見た」で3,000円の割引きをしてくれます。
beoには海外卒や資格持ちの優秀なカウンセラーが揃っています。
イギリスやオーストラリアの大学院留学を考えている人は相談してみてくださいね。
beo:カウンセリング申込みページ
最後に
最後までご覧いただきありがとうございました。
以下は要約です。
- beoでGPA再計算のメリット
- 大学院の選択肢を増やす
- 出願要件を満たす
- 合格率を上げる
- GPA再計算の注意点
- 再計算したGPAの有効性は大学院次第
- 大学院側でもGPA換算はしている
- 再計算でもGPAが低い場合
- 低くても合格できている人はいる
- 低いGPAを補完できる方法はある
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それでは!