現地民も知らない!秘境ウィストマンズウッドに行ってみた

The road passing through scary mysterious forest with blue light in fog in autumn. Magic trees. Nature misty landscape
イギリス

こんにちは!舞原(@MaibaraOfficial)です。

さて、今回はブログにありがちなタイプですが

旅行編

イギリスの大学院に通っていたのですが、自主学習がメインな教育スタイルなので、テスト期間と就活期間以外は割と暇でした。笑

(もちろん自主勉強もそこそこしてた)

それでけっこー旅行してたので、行ってきた旅行先もこれからたまに書いていこうかなと思います。

その第一弾は

現地民も知らない!秘境ウィストマンズウッドに行ってみた

photograph by Neil Burnell

( ´Д`)y「なにこれ?」

って感じでしょう。

イギリス人の友達に聞いても誰も知りませんでしたし、他にもし誰か知ってる人がいたら教えてくださいってレベルで知名度無しです。

けど、ウィストマンズウッドは観光する価値がないから知名度が低いってわけではありません。むしろ、秘境って感じがムンムンするところです。

今回はそんなウィストマンズウッドに実際に行ってみたので、皆さんに共有したいなと思います。スリル大好きでアドベンチャー気質な方必見ですよ!

ウィストマンズウッドって?

Abigail Whyte

ウィストマンズウッドは古代の森と言われ、長い間人や動物の手に触れることなく野生のまま成長していきました。

神秘的で特徴ある木や枝の生え方から、数々の物語が語り継がれてきました。有名な逸話は、「黒い犬の姿をした妖精ヘルハウンドの伝説」ですね。

また、英国で唯一恐れられる猛毒ヘビが迷い込んでくる愚かな人間を石の間に隠れて待ち伏せているというお話もあります。

他には、ケルト人の祭司であったドルイドがウィストマンズウッドを神聖な儀式をする場としても使っていたそうです。

参考:Wistman’s Wood

といった言い伝えや神話が数多く存在するのがここ、ウィストマンズウッドなのです。

もうすでに興味が湧いてきたでしょ?

一応イングランドに位置する

Englandの街並み

あの写真を見ると地図にもないような場所を連想してしまいますが、意外とロンドンを首都におくイングランドにあります。

イギリスがもう4つの国で構成された連合国であることはご存知ですよね。

(前の記事で説明しましたね!)

けど秘境と言われるだけあって、ものすごくへんぴな場所にあります。

赤丸がウィストマンズウッド
赤下線はロンドン

詳しい行き方は後で説明しますが、ロンドンから南にずっと進むとあります。めっっっっっちゃ端っこまで行きます。

国立公園のほんの一部がウィストマンズウッド

どっかの国立公園

ウィストマンズウッドは Dartmoor National Park(ダートムーア)と呼ばれる国立公園の中にあります。

国立公園とは、景観を保護したり管理することを国が定めた地域のことを指します。雄大な自然が広がる地なので自然が大好きな人は興奮間違い無しの場所でしょうかね。

その広大な国立公園の真ん中らへんにポツンとウィストマンズウッドが存在します。

緑の部分がダートムーア国立公園
赤ピンがウィストマンズウッド

ちなみに、ダートムーア国立公園はこんな感じです。

バスからの風景
普通になんかいる
普通になんかいるパート2

私はヤギと牛みたいなのしか見なかったですが、他にも馬や野鳥、爬虫類の動物やイタチなどもダートムーア国立公園に生息しているみたいですね。

前を素通りしても知らん顔な動物たちでした。

参考:Wildlife and Animals on Dartmoor

行き方

もし行きたいって思った方、電車とバスで行けるのでそんな複雑なルートは通りません。

グーグルマップを見ながらで十分迷わず行けます。

が、

目的地までめちゃめちゃ時間がかかることは覚悟しておいてください。ロンドンからだと7時間ほどかかります。

ちなみに私はリーズからでしたので10時間はかかりました。笑

ロンドンからの道のり

ですが、もし日程が合えば、1時間半くらい短縮することもできます。

ロンドンからだと、残り3つ目の駅の時にNewton Abbot 駅ってのがあるんですが、そこからバスで近道することができます。

Post OfficeがNewton Abbot 駅にあるバス停
Hotelはウィストマンズウッドに1番近いホテル

けどこれはオススメしません!

なぜなら水曜日の13:57発と、土曜日の15:57発が時々運行しているくらいだからです。私は最初このルートで行ったのですが、現地のバス停の時刻表を見て愕然としましたね。笑

毎日運行していると思ってました。笑

なので、Newton Abbotに寄り道して終わりました。そこからタクシーでも行けるのですが、50ポンド(7000円くらい)するのでこれもオススメしません。

なので、正規ルートでいったほうが良いです。けど時間はかかるけど、道中も楽しみながら行けば楽しいですよ。

私は、電車からの眺めだったり、少し寄り道してローカルの人しか行かないようなパブで1人のんびりビールを飲みながら行ったので楽しかったですよ。

田舎なのでアジア人がいると珍しがられますが。

Newton Abbot の街並み

あっ1人で行きました私は(笑)

電車の正規ルートだと、Plymouthが最寄り駅ですね。そこからバスを二回乗ります。

バスは行く時間によってバス番号が変わりますが、アップルマップ使って行けば詳細に書いてあるので、問題なく行けると思います。

バスの行き方の例

もし行くとなると着くのはもう夕方過ぎなので、ホテルに泊まることになると思います。

Two Bridges Hotelってとこだとウィスマンズウッドへの入り口が道路挟んで横にあるので便利ですよ。そのホテルまで行けば、あとはもう

歩くのみ!

写真を撮ってなかったので分かりづらいですが、そのホテルの横にある道路を挟んだとこにちょっとしたパーキングエリアがあるんですね。

そこの左横に木の柵みたいなのがあるので、そこを開けて行けば冒険のはじまりです。道なりに40分以上進めば、高原に突如ウィストマンズウッドが現れます。

宿泊先

ホテルも旅の1つの楽しみということで、軽く紹介しておきましょう。

ホテルは

Two Bridges Hotel

をオススメします。

てかここしかウィストマンズウッドに近いホテルはありません。笑秘境とは言われますが、一応知る人ぞ知る観光地なのでホテルはあります。

ホテルは一応ある

ホテルの外観がこんな感じです。

Photo from THE DEVON FOODIE

自然に囲まれたホテルって感じですね。外にもテーブルと椅子が用意されているので、外で日向ぼっこしたりお酒や料理が楽しめます。

自然を眺めながらのビールは最高でしたよ!アヒルも素通りしてくるし。

料理も豪華でした。

自然に合わないゴージャス感

部屋の内装が凝ってるのか、高級感がありました。

ヨーロッパ感を出したのかどうか分かりませんが、カーペットがワイン色で貴族気分でしたよ。

Photo from Visit Devon

ウィスマンズウッドの評価

Adam Burton

ウィストマンズウッドに実際に行ってみての評価をしたいと思います!

総合評価:★★★★☆

オススメ度は

★★★★☆

理由は以下の良い点2つ悪い点1つからですね。

  1. 気候で表情変わる
  2. 太古の森って雰囲気
  3. 道のりが長い

1つずつ解説します!

気候で表情が変わる

ウィストマンズウッドは不思議なもので、晴れの時や曇り、霧の時で見せる表情が変わります。

たとえば晴れの時だと、

晴れの時
曇りの時
霧の時 photograph by Neil Burnell

天気が良い時は木本来の良さを味わえるのですが、天気が怪しくなると一気に不気味さが増して、いろんな表情が楽しめます。

なので同じ場所だけど飽きずにずっといられますよ!霧の時は運が良いと見れます。(私は見れませんでした)

太古の森って雰囲気

ウィストマンズウッドはいつから現存しているのか、様々な見解がありなんとも言えません。

けど人や動物の手に触れられることなく成長してきたため、独特な雰囲気がウィストマンズウッドにはあります。

道のりが長い

難点はこれですね。

遠すぎる!!!!

道中も楽しめとは言いましたが、人によっては辛いと思われるかもしません。自然が好きでアドベンチャーが好きでない人じゃないと、耐えられないかもしれません。

1番近いホテルからでも、ウィストマンズウッドへは40分は歩くので体力的には結構消耗するかも。けど、国立公園ならではの高原や自然が広がっている中を歩くので楽しいですよ!

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。

ウィストマンズウッドはめちゃめちゃ遠いとこにあるけど、行く価値はあるとこだと思います。けど、もし日本からイギリスの旅行でこれを目当てに来るのは少し勿体ない気がしますね。

イギリス着いてからもかなり時間がかかりますし。

もし時間に余裕がある方とか、イギリスのメインの観光地はほぼ制覇した人にとっては面白いかもしれませんね。

もし冒険を駆り立てられるような観光地へ行きたい!って方がいましたら、以下の記事も見てみてくださいね!

古代遺跡のような修道院について書いてます。

とか、不気味な地下都市とか。

他にイギリスについてもっと知りたい!って方はこちらの記事も合わせてご覧くださいね。

イギリス人の性格や特徴【イギリス人の考え方はこうです】

【イギリス料理はまずい?】1年間イギリスに住み検証した

それでは!

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